あなたは朝型？夜型？
今は分かりませんが、あと2~3年は遅番のままでいるつもりです。
私の理想は基本は中番、ときどき早番です。
今は夜型なのか？
今のところ遅寝昼起き
風俗を始めた時、早番を希望しようかと思っていました。
最初のお店は早番・遅番の2体制でした。
その時は実家に戻っていたので夜遅く帰宅するのははばかられたからです。
寮がないお店でした。
ところが在籍者はご家庭のある女性が多く遅番が足りていなかったので、
それならばと遅番にしていました。
そのお店は24時ちょうどに全てのお客さまがお帰りになるシステムでしたから
そこまで遅くなることはありませんでした。
早番にしていた時もありますがお昼間のご来店人数を考えると
時代とともにしだいに厳しくなっていくような気がしました。
ちなみに近ごろの状況は多様化していますし、
景気にも左右される業種なので、
約10年以上前のこの話とはだいぶ状況が違います。
出稼ぎ初期から徐々に夜型に
5年前から出稼ぎに行くようになって、
お店にもよりますが主に12時〜ラストまでというなんとも曖昧な線引きになりました。
よく求人に出ている、ラストまでって何時なの？
という調子で意味を知りませんでした。
退勤後車でコンビニに連れて行ってもらうために
他の女性を待ったりお待たせしたりということがあると、
24:00に上がれたとしても、帰宅が2:30くらいになることもありました。
待つのも嫌だしお待たせするのも申し訳ない。
というわけでタクシーでスーパーに買い出しに行き、
食料を確保してコンビニに行かずとも済むようにしました。
考えてみると、店舗型ヘルスは一番時間がきっちりしているのかもしれません。
早く帰りたい反面、ギリギリの時間でついた一本で
その日の嫌だった気持ちがガラッと晴れ上がることもあるので私としてはなんとも言えません。
私の場合、デリヘルやソープランドは遅くなりがちでした。
あくまでも私が行ったお店の中でのことです。
もちろん地域によってはきっちり終わるところもあります。
こうして私の場合は徐々に夜型になっていきました。
夜型（遅番）のメリット
1. さまざまな施設が空いている昼間に用事を済ますことができる
2. 遅めのランチや買い物など空いているときに行くことができる
3. 一般的にお客さまが多くなる時間帯に集中して仕事ができる
美容院やネイルサロン、病院などに行くのにも
夕方の混み合う時間を避けられますし、
ランチをするのも場所によっては、遠くの席にもうひとりなんていうこともあります。
人混みが苦手な人にとってはわりとストレスフリーです。
早番をしていたとき、池袋まで通っていて9時までに行っていましたが
疲れがハンパないし寝不足になりがちでした。
昔から疲れやすい体質なのにほぼ肉体労働しか経験がありません。
私は人生で、世間の平均より寝ている時間が長いように思います。
仕事はやはり退社後に来る人の方が圧倒的に多いので、
チャンスは多いと思います。
自由な職業や融通がきくお客さまもいますし、
そういった余裕のあるお客さまも魅力的ですけれど
一般的には数との勝負ということでそういう意味では遅番にメリットがあります。
夜型（遅番）のデメリット
1. 前日仕事がハードだと起きられず昼間の用事に行かれない
2. 夜仕事が終わる時間を安定させられないことが多い（ラストまでの場合）
3. 一般の友人と会いにくい
これが一番つらいというのは、もっとも遅刻に厳しい場所に嫌われることです。
それはネイルサロン、マツエク、美容院、歯医者などです。
最近は髪質や身体の変化が大きくて、どこでも誰でもいいというわけにはいかなくなってきたので
予約時間によっては、もうマジに死ぬ思いで起きて行くこともあります。
この問題は歯医者は別としてこれらのことをやらなければいいとなりますか？
私の場合は最低でも美容院は仕事のうちに入るかもです。
最近特に思うのはルーティンを決めたい場合、
終わる時間が決まっていないと工夫が必要になります。
今まさにその状況です。
立ちデスクでこの文章を書きながらステッパーでも踏まないと運動に行く時間がない！
一案として運転中やブログ執筆中に腹筋ベルトを付けるようにしようと思います。
ご飯を食べるのも面倒というか、時間がありません。
のであらかじめ鍋に大量に毎度おなじみのスープを作って毎日コトコト煮込んでいました。
急に10度近く気温が下がって肌寒くなり、正解でした。
3の友人に会いにくいについては、私の場合別に会わなくても大丈夫です。
そもそも本当に友達がいません、最近特にいません。
将来的にはもう少し友人も欲しいですが、今はいらないかな。 汗
朝型か夜型か調べたらギリギリ中間型でした
正直朝型か夜型かなんて仕事に寄るんじゃないの？
と思いますが、今のところ夜型寄りの中間型に入りました。
シフトで朝でも夜でもある仕事の時は、若かったのでなんとかなってましたが、
つらかったです。仕事は好きでしたけれど、あれは30歳くらいまでしかできませんな。
今後もしばらくの間、夜型（遅番）のデメリットを少なくする方法を模索していきます。
↓テストしてみてください！↓
↓応援する！！
ポチッとしてね〜っ
