寝るのが怖い風俗嬢
相変わらずつづく悪夢
引き続き睡眠の問題は続いている。
強烈に残虐で暴力的な夢を見る。
痛かったり怖かったり、目が覚めてもその強烈な映像が脳内から離れない
思い返して、この文章を書いていても、
再び印象に残ってしまうので本当は書きたくないくらい。
でも自分の記録として残しておきたいので、
怖いんだけどちょっと面白がって書いている。
そのきっかけは、先日ヤフーメールの整理をしていて、
写メ日記の下書きというフォルダーを見つけたこと。
すごく楽しそうな文面ばかりが書かれていて驚いた。
状況は今より微妙だったと思うのだが。。。
親には今ほどお金も手もかからなくて、自分のことだけ考えていたからなのか。
出稼ぎに行き始めて、ガラケーからスマホにもなっていたので、
スマホを使うのが面白くて、写メ日記も楽しんで上げていたようだ。
過去の記録はあとから見返すといつ、
どんなことを考えていたのかが分かって興味深い。
だからこの悪夢のことも記録しておこうと思う。
悪夢は病院で対処できるのか
悪夢がひどくて病院に行ったところで、悪夢の映像を見せることは不可能だし、
仮に映像があったとしても、怖さの判断は個々で捉え方が違うので、
客観的な診断を下すことが難しい。
数日前、精神科でこのことについて話をしてみた。
結果、悪夢によって睡眠が妨げられるという、
睡眠障害の一種という診断になった。
先生:「ストレスが大きいことは確かだと思いますけどねー。
薬の助けを借りながら、
ストレスの元になっている事柄の解決を目指すのがいいでしょうね。」
そうそう、薬をもらいにきたの。
話しても根本解決にならないからね。
加えて、物事を深刻に捉えすぎる性格を自覚して、
捉え方を柔軟にするようにしてみますと言っておいた。
先生:「生まれ持った性分を変えることはなかなか難しいですけどね。」
自覚してそうならないように気をつけられるだけで、
だいぶ違うと思うけど。
ちなみにストレスの原因はお仕事、プライベート、どちらのことですか?
と聞かれて、
…両方だけど、一応仕事のことと言っておいた。
仕事が崩れると、おのずとプライベート(生活)も崩壊していくんだから。
元の原因は、仕事ということになる。
貯金がないからこうなるんだけど。
悪夢に効く薬?
せっかくだから悪夢に効く薬はあるのか聞いてみた。
先生:「悪夢というか、より深く眠らせる薬を使います。
けっこうそういう訴えの方に効いてますよ。」
へぇ〜、そんな薬があるのか。
悪夢に悩んで医師に訴えてる人が、他にもいることに安心した。
というわけで、一度試してみることにした。
今まで使っていた睡眠導入剤とは、
作用の仕方も、入眠時の感じも違うようですが、
寝るのが怖いくらい困ってるんだから、使ってみたい。
服用の感想は、追記します。
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