地方風俗出稼ぎ,  日記,  美容と健康

冷え性・虚弱な風俗嬢

今日は単なる日記を書きます。

 

モバイルルーターだけに頼る日々が2、3日続いて、超遅くなりました。

イラストは、入れられる環境になったら入れることにします。

 

風邪ひいた〜

 

おとといの夜、体の痛みやだるさを感じ、

これは風邪だなと思ったけど仕事をしていた。

 

その原因はその前の日の仕事だ。

最後にぬるい風呂にしか入らず、バタバタとホテルを出て、身体が冷えたようだ。

 

ฅ(๑*д*๑)ฅ

 

今日も仕事を休みたくなかったので、

日曜日にやっている耳鼻科なんてないよね、

 

と思いつつ探したら、

なんと1度行ったことのある耳鼻科が診察していた。

 

しかしその病院は、

平日でもかなり混んでいるので行くのをためらった。

 

でもそこしかやってないので行くしかない。

 

急いで駆けつけたところ、

駐車場は満車、待合室も人がそれなりにいた。

 

受付を済ませると、まだまだ時間がかかるので、外出も出来ますとのことだった。

 

私は100円ショップで用事を済ませ、

1時間ぐらいして戻ってみると、まだまだ時間がかかるようだった。

 

 

病院混みすぎ、出勤準備間に合わない!

 

このまま待っていると、恐らく出勤に間に合わない。

 

髪の毛も洗ってないし、顔を洗っただけでメイクしてない。

だけど、この熱っぽいし寒気もするのに、シャンプーなんかできないよ。

 

そこで思いついた。

この辺りは美容院がたくさんあるから、

飛び込みでも、1軒ぐらいシャンプーしてくれるところないかなぁと再び外出してみた。

 

数分歩いてすぐに美容室を発見。

中を覗いてみると、

椅子に座ってお姉様がテレビを観てくつろいでいました。

 

そーっとドアを開け、

風邪でして、、、シャンプーブローだけなんですけど、、、できますか?

と聞いてみたところ、快く引き受けてくれました。

 

この道60年だというお姉様は、ちょっと強めのシャンプーで、私にはとても心地よかった。

 

柔らかく気を使ってくれる、

いまどきのサロンのシャンプーもきもちいいけど、

一切遠慮のないガシガシシャンプーも、

これがまた、たまらなく気持ちいいのだ。

 

ㄟ( ▔∀▔ )ㄏ

 

ガシガシシャンプーは、ガサツなようで、そんなことはない。

特に女性がやる場合は、たぶんけっこう疲れるんです。

 

おばちゃんパーマ屋に行ってみた話。

 

 

お風呂に入る、外に出る→苦手

 

だいぶ話がそれました。

 

わたしにとって、特にこれからの季節は、

湯船がうっかり水だったーとか、ぬるかったりすると、危険です。

 

お客様とお話が弾んで、最後にちょっとお風呂に入って温まろうと思った時に、

お風呂が温水プール並みに冷えてしまってる時ってありますよね。

 

熱いお湯を足そうとしても、

全然熱湯が出なくて、結局お湯が温かくならない。

 

時間が来てしまい、仕方なくそのまま震えながら着替えて寒い外に出る。

 

しつこいですが、私の場合、

これはとても危険な状況です。

 

夏以外だと、弱ってたら即風邪をひく。

 

風邪をひく=仕事できない、お金が稼げない、心理的に焦る

 

(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

 

プレイ中、きっちりと時間を管理して、

お風呂に入ったりすればいいのに、

 

どうやら私の仕事は良くも悪くも、行き当たりばったり系のようで、

その時のノリ次第で色々と変化する。

 

特にホームではない場所に出向くデリヘルは、

毎回お部屋とか、お風呂の事情も違ってくるので尚更だ。

 

わたしは、そういう状況が嫌いな性質のようだ。

特に仕事上で、思い通りにいかない、突発的な不便が起こる、

こういうのがストレスになる。

 

おとめ座って、ほんと繊細で神経質で融通がきかなくてイヤ。

 

 

おーっと、このままだとまた脱線するので、このくらいにしとこ。

 

 

冬は正直デリヘルやりたくない

 

虚弱体質というと、なんか弱さをアピっているようだが、

そうではなく、単純に丈夫じゃなく生まれたことが恨めしい。

 

冷え性や冷えに弱い、冷えると体調を崩すタイプの人は、

デリヘルの仕事は結構キツイと思う。

 

そう思うのは私だけだろうか。

 

なぜならば、裸になったり水浴びしたりする仕事場が、

常にアウェイだから。

 

自分でコントロールできない状況が大嫌いなので、

部屋に入ったら寒かったり、臭かったり、

 

毎回、水道の水圧とか、温度がどれくらいなのかとか、

調べなければならないことがめんどくさい。

 

 

この時期、ちょっとした油断で風邪をひくということを毎年忘れてるんだよな〜

 

最初アレルギーかなぁ?という症状が出て、

そのあとちょっと疲れたり冷えたりすれば、もう速攻で風邪を引きます。

 

 

 

 

こういう時は、定住先であれば、食べ物にも気を使えるし、

心置きなく、匂いを気にせず漢方薬を煮出せる。

 

遊牧風俗嬢は、やっぱり体が丈夫じゃないと厳しい。

ドサ廻り民は、アウェイの出先で健康を崩すと、当然ホームより自由がきかない。

 

だからいろんな荷物が増えるのだ。

 

 

とか言いつつ楽しんでる自分♫

 

 

 

店舗にいる時でさえも、待機時は常に、腹巻き&毛糸のパンツの上に、

使い捨てカイロを前と後ろに貼っている。

 

それでやっと普通の人になれるんだから、

自分でも思うけど、つくづく弱くて大変な奴だ。

 

デリヘルだと、腹巻きと前後にカイロが貼られている毛糸のパンツなんてものを、

死んでもお客さんの前で履くわけにいかない。

 

だいいちお腹周りからお尻にかけて着ぶくれて、超絶ヘンテコになる。

 

そういった理由で、冬はなるべくデリヘルには行きたくないのだが、

これがまた、楽しくてついつい来ちゃうんだな、、、

 

いつも言っていることだが、デリ、ハコに限らず、

お客さま、スタッフ、在籍女性。

わたしの風俗人生は、大体においてこれらにとても恵まれている。

 

だから、寒いけど、デリヘルも工夫をして仕事していきたいな、

と心から思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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