むかしばなし,  自分語り

ひねくれ昔話②青春を無駄にした後悔

3大後悔

海外とのかかわりのない今の生活

大切な人1人を必死で探さなかった

中途半端な英語と中国語

 

海外と何のかかわりもない

言葉を学ぶのも本か、だれか適切な人を見つけなければなりません。
普通の快適な生活のために日本でお金を稼ぐことにして風俗の世界に行ったのです。
とにかく情報弱者、この年代では少なくありませんが悔しくてたまりません。

言葉を学ぶのも本か、だれか適切な人を見つけなければなりません。
本を探すのも人を探すのもネットなんてありません。
本屋に行っても知りたい種類の適当な本は見つかりません。(特に中国語)

現地に行っちゃえばいいじゃんという意見が多かったのですが、
私は日本でさえも行ったり来たりしたい人。

台湾だってまだバス中心の移動で新幹線もなかったよ。

写真の淡水は近代的だけど、住んでいたころはほんとに田舎の素朴な河原
っていう雰囲気だったし、
台北からバスでガンガン揺らされて1時間近くかかったかも?
昔すぎて忘れました。

そしてLCCもなかった時代に海外行ったり来たりなんて超難関。

 

大切な1人を探すことに必死だった周囲

探すものじゃないかもしれないけど、
時期が来たら良品は早い者勝ちなのに、ボーっとしている間に良品は人様のものに。

そういう必死さがまるで足りなかったかもしれないけれど、
またうちの家のような家族になったら絶対に嫌だなあというトラウマが
根底にあったのかもしれません。

しかもやっぱりブスだったので合コンでは置いてけぼりお笑い要因で
女としてみられていませんでした。

健康管理とスキンケアと縮毛矯正にかかるお金で服まで買えませんでしたし、
制服だったこともあって服にあまりこだわってなかったかも?
男性が好むような服が似合わなくて血迷っていたような気がします。

でもって、この人って素晴らしいなっていう人に出会い始めるのは40歳過ぎてからだったように思います。
そしてすでに人様のもの。
ま、しかたないか。。。

40過ぎてからまさか私に外国語需要があろうとは

海外に憧れていた10代20代前半にインターネットが今みたいにもっと手軽だったら
全然違っただろうな、タラレバですけど。

一時普通の仕事をしたときに、
世界が変わっていて自分が何万歩も遅れている事実を知って、
本当において行かれてる感が半端なかった。

こんなに中国人が街にあふれてるの?
中国のお客様の通訳って、私がですか?
英語もおねがい!ってこの方の訛りすごくて分かりませ~ん。。

日本で中国語を日常的に必要とする時代が来るの割と遅くありませんか?
私に先見の明がありすぎたんですか?

 

後悔先に立たずとはまさに

嘆いていても始まらないので、周りのまねをしてスマートフォンにして、
Facebook始めて、Instagram始めて(すぐやめた)、Twitterはよくわからないのでラジコにだけ投稿して、
LINEのタイムラインも上げてました。

しかし再び風俗界に戻ると次第に隠れて暮らさなくてはという感覚になり、
SNSを使わなくなってしまいました。(LINEは業務連絡で使います)

 

本当の意味でSNS再利用開始の必要性

ブログ構築がある程度終わったら、本格的にTwitterを始めますが、
おばちゃん使い方分かりません。

みんなのまねしてがんばってみる!

 

 

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