お金の問題,  実家の問題,  親について

今後の仕事の動線、母の住む場所

 

そろそろどこかに出稼ぎに出るべき時期になってきた。

 

なのに実家差し押さえのゴタゴタで、どうなってしまうのだろう。

 

もし本当に、父が母に変わって延滞固定資産税を支払わず、

家に入れなくなってしまった場合、

母はその日から泊まる場所がない。

 

 

母には、とりあえず新潟に来るなら、ずっといていいよ、

とは言ったけれど。

 

寒いし、嫌だと言っている。

想定内の答えだ。

 

実家の方がよっぽど隙間だらけで寒いのに。

 

 

実際にどうなるのかは、当日にならないと分からないけど、

現金が必要になりそうなので、お金はセーブしておかないと。

 

一時的になのか、ずっとなのかわからないけど、

彼女の住む場所の確保をしなければならなくなるかもしれない。

 

母が言うには、その辺のことはちゃんと頼んであるから大丈夫、

アパートは絶対に嫌だから、古民家専門の業者に言ってあるから。

 

と言っている。

 

 

それは、直近29日のことは話してないでしょ?

ったくどうするつもりなのか。

 

いいのよ、最悪目の前で死んでやるから!!!

 

 

まったく現実的じゃないことを言っているが、

母の女への恨みは相当のもの。

 

放っておいたら、

見せしめで、本当に路上死とかもありえなくもない。

 

その前に、何がしかの機関に保護されるか、

近所の目もあるので、弟が仕方なく確保するだろう。

 

結局私も目を光らせておかないとならない。

 

 

私が、経済的にも余裕のある、まともな人になっていたら、

こんなことで途方に暮れることもなかったのだろう。

 

母は、私があれだけ好きなようにやらせてあげたのに。

本当に悲しいし、恥ずかしい。

 

と言う。

 

私は言いたい。

 

親が罵り合い、死ぬほど殴るような状況を常に見て、

子供も罵られて育ったら、

変な大人になる可能性は何パーセントくらいなのだろう。

 

私は何事にも自信が持てないがゆえに、

こういうところまで流れてきたんだよ。

 

自分のせいもあるけど、

今現在、現金を得て、あなたに生活を与えている。

 

それじゃだめなの?

 

私が風俗をしてなかったら、

あなたにお金等を施すこともできなかった。

 

食べるためのお金を、父にもらいに行っても、

毎日殴られて、もう命もなかったかもしれないでしょ。

 

 

団塊世代あたりの、見栄が第一という考え方はもう、

あまりにも時代遅れすぎる。

 

 

父は借金をして、従業員に給料を払うという見栄を張っている。

 

婚姻関係にある母よりも、女と従業員のために借金をして彼らの生活を支え、

妻である母には死んでもらいたいと思っている。

 

母は、

過去長きにわたって見栄を張ったために、借金をして、今の状況になっている。

 

 

数年前なら、何かを整理して、

まだいろいろな解決方法があった。

 

それらすべてを、父が(女の命令で)実行しなかった。

 

信じ難いかもしれないが、

父は本気の本気で頭が悪いのか、経営者なら常識であろう、

資金面での危機回避方法の仕組みを、理解できないようなのだ。

 

経営者としては、本当にクソ以下。

 

目の前の現金しか理解できない人なのだ。

 

かつては、敏腕社長たちとのお付き合いもたくさんあった。

 

彼らとちょっとした議論になった時、父の発言がアホすぎて、

明らかに心の底から呆れ返っている社長の様子も、間近で見たことがある。

 

その血を受け継いでいる自分のことも、真剣に怖い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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