固定費を抑えるための珍策!?
膨らませてしまった固定費を抑えるために、
年末から考えていたことがある。
いま、今後の仕事に必要なことの、
勉強に当てる時間を、ある程度確保したいけど、
どうしても、日々の仕事や移動に時間を取られてしまう。
睡眠は絶対に削れない。
固定費を抑えるために、
以下のことを一年、半年でも実行しようかと考えてみた。
実家で我慢してお金をセーブする
→寒い暑い、騒音、その他の環境面は我慢したとしても、
一番最悪な、一番避けるべき、
マイナスの言葉を直接的、間接的に浴びせられる事になる
しかも、こういう時に限って、実家が国に取られてしまいそう
答: 却下。
過去にお仕事で、
2階のお部屋がまるまる空いている一軒家さまに行ったことがある。
ああいう空き場所を、人助けで提供してくれないものかな。
部屋が空いている家に頼み込んで居候
→そのご自宅は、なぜかペットショップの鳥コーナーのような、
独特の異臭がする上、けっこう不潔だった。
その上、そのお兄さまは、
重度の歯周病で3mくらい離れていても臭う。
答: 臭い問題は絶対に無理。
たとえタダでも住めない。
ほかにも、
お客さまではなくて知り合いの方で、2階がまるまる空いているご自宅があった。
上に住んでいいですよ、
と言ってくれていたのだが、
しばらくしてその方は、ご病気で亡くなった。。。
(´-ω-)
若い頃ならばまだしも、
年齢が上がると、さすがに居候は難しい。
いい歳こいて、何言ってるのよ。
となるのが普通だ。
しかも特に女は、
そういうことを求められる危険性があって、危険極まりない。
(>人<;)
逆に若い頃は、人の家に住むなんて、
気持ち悪いし寝られないし、絶対にいやだったからなぁ。
人間、崖っぷちになると、
なんでもやるしかない、と考えたりするものだ。
だからこんな、突拍子も無いことを考えたりする。
男性の場合は、若い時に、ヒモになって、
生活すべてを女性に面倒見てもらい、のちに大物になった人もたくさんいる。
だからって、私は女&BBAということを忘れていた。
それにしてもお客さまの家はまずい。
夜の生活を求められそうだし。
お金をいただいても、それはしたくない。
…大人しく他のアイデアを練ります。
(。´•ㅅ•。)
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