高知のだしパックがなくなってきた
目次
高知のお店
逃亡したくなります、たまに。
今の苦しい状況ではとても行かれません。泣
あののんびり感と人々の南国感
ちなみに竜馬空港は南国市と呼ぶ市内にありまーす。
読み方はなんこく、ですけどね。
宵っ張り営業の飲食店、ひとりで行ってもみんなでわちゃわちゃできます。
男女とも話好きで明るいんです。
たまに行って浄化しないと鬱レベルが上がる一方?
お店の地元女子も話好きで人懐っこい。
底抜けに明るくてラテンな雰囲気にすごく癒されます。
おだしコーナーの充実度が高すぎて感動
気がついたらお気に入りのだしパックが残り少ないどー
ネットで買えるんですけど
おだしのパックのなくなり具合で
高知を訪れる機会の目安にしてるんです。
お値段安くて日常的に使えるだしパックがたくさん売っています。好みもあると思いますが、関東の普通のスーパーだといまひとつ?の質のものか超高級でお高いのしか売ってないという2択なのが一般的なのでうれしくて倒れそうになりました。
味噌汁を作るのにだしパックを使ってる人ってあまりいないのかなあ?だし入り味噌を使ってると聞きますが、うちの場合は母が海沿い出身でそういう味噌汁を飲んできたので、だしって当然とるものと思ってました。母の実家にはかつお削り器があって毎日使われているのを見ていましたし。
魚好きなら行かない手はない
やっぱり魚好きにはたまらない高知県。
かつおが有名だけどそのほかにもおいしい魚が食べられます。
釣りもできる種類が多いので、プロのフィッシャーも多く移住しています。
将来の移住候補場所のひとつ
地味に考えてます。
仮に親が死んで何の制約もなくなれば、近い地方でない場所に移住もありか?
ただ冬の寒さ対策は必須です。
もちろん冬でも太陽さんは元気に照ってくれるけれど、施設の暖房設備が基本的に重視されていないと感じるので、寒がりの人は電気毛布とかいろいろ対策した方がいいです。
台湾で嫌というほどわかってる私の常識、
南の国は寒さ対策が絶対必要ということを。
新潟の外の寒さとは全然質は違うし気温もそこまで低くないですが、あったかいと言われてる場所を舐めてはいけないんです。
高知市内も電車で動きやすい
土佐電を使いまくって結構いろいろ動けます。
車があるのがベストですけれど、高知市内は意外と自転車と土佐電で事足りるかも。
市内に住んで海まで通うか海の方に住んでしまうかどっちかなーなんて妄想してます。
高知はショートボードが多いイメージなので難しいかなーなんてね。。笑
行かれない理由は飛行機代が高いこと
⇒お店が支払ってくれるので10日以上稼働しなければならない
⇒時間も14-25くらい働かないと保証がつかない
2015年からお世話になっている高知県のデリ
好きなのになかなか行けません。
しかもここはもともと紹介者がいるお店なので出勤時間と日数を自由にできません。飛行機代全額出してくれるので仕方ありません。
西の方のお店は年齢にシビアでバックも安いので、長時間働いた割に手取りが低いです。余裕があるときでなければとてもじゃないけれど行けません。
いったからには黒潮町に行きたいので宿とレンタカー代なんかも出ていきますし、、、
今の財政状況では到底むずかしいかー。。。
行きにくいちや~と思いきや?
2018年にジェットスターが成田ー高地竜馬空港間就航してた!
私2018年7月に行ったけど知らなかったよ。まあ成田発なので微妙ですけれど。
今は千葉・茨城間の行き来をしているので車移動であれば今後意外と使えるのか?
調べてみた。
繁忙期価格だろうけれど、7月で¥9420!!!
大手2社の閑散期くらいの値段です。
夏でも行けるじゃん!!!
気がついたのが詐欺られた後という皮肉。
この夏行くことってできるの?と自問自答中。
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